新入社員の持つべき「文房具」10選:後編です
ペンズアレイタケウチさんのGMから夏休みの宿題ブログの後編です。
「新入社員が持つべき文房具10選みたいな企画をやりたいから考えておいて!」そうきましたか・・・はい、わかりました。そんな風に簡単に答えたものの10に絞りきるのは至難の技だということが解ってきました。
自分の好きな文房具を使ったほうが効率も上がるし、モチベーションもアップします。いいことだらけなんですよね!でも、10に絞ることは出来ません。そんな風に絞れていたら、僕のデスクはもっとスッキリとしているはずですから・・・
でも気をとりなおして、紹介していきますね。
6、テープのり:トンボ鉛筆『ピタットパワーD』
僕の仕事では強力にしっかりと貼れるということを要求されることが多いです。そんな時に大活躍しているのが、このテープのりです。何代目なのかわからないくらいに使ってます。ちなみに上司もこれを使ってます。
7、ノート:アピカ『プレミアムCDノート方眼』
ちょっとデザインが派手すぎると感じる人はノートカバーを併用していただけるといいと思います。紙質は世界最高峰です。「感じてください。シルクのようななめらかさ」とありますが、まさにその通りです。
僕は社会人になったら贅沢のどんどんノートを使うことをお勧めします。それが成長の糧になりますし、振り返りもできますからね。
8、はさみ:3M『プロ仕様はさみ チタンコート』
紙を切るという目的だけ考えたら右に出るものはありません。。本当に世界最高峰のはさみです。僕はデスクの中に入れていて、基本は誰にも触らせません。そして月に数回しかない紙を切る瞬間の切れ味を楽しんでます。
9、色鉛筆:ぺんてる『マルチ8(エイト)』
色鉛筆なんて使うの?と思う方も多いかと思いますが、経費削減で「カラーコピー禁止」の大手メーカーも多いんですよ。そんな時に色鉛筆いいんです。強調したい部分にサラサラと塗ってやると、ワンランク上のプレゼン資料になります。
蛍光ペンを使っている人が多いですが、ちょっと強すぎちゃうんですよね。
10、穴あけパンチ:マックス『軽あけパンチ スクーパ15』
周囲を見回してみても自前の穴あけパンチを持っている人多いです。いちいち共有スペースまで行って作業するのが嫌だからでしょうね。その気持ちよくわかります。僕は会社に入ってすぐにこの文房具を買いました。
未だに健在で活躍してくれてます。すごいやつです。
ありがとうございました。「新入社員が持つべき文房具10選」残念ながら全く収まりきれませんでした(笑)続編をやるしかないところに追い込まれております。
最後まで読んでいただき感謝申し上げますが、この企画特集は続きます。