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PLUSの定番消しゴム『OMUNI(オムニ)』人気の秘密にせまります!

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プラスが出している消しゴム「オムニ」。この消しゴム、昔からあってずっと生き残っているんですよね。何か特別にすごいという感じはしないですし、ネーミングも地味だし、一体人気の秘密は何なのでしょうね?ということでその秘密を書いてみます。

僕はてっきりこの言葉は韓国語だと思っていました。でも、それはオモニ(=お母さん)でした。あまりにもオモニに似たイントネーションなので変わった名前の文房具だなぁと思っていたのですが、間違っていました。

では、そもそも「オムニ」ってどういう意味なのでしょうか?

「オムニ」は英語の接頭語で(=全て、あまねく、みんなの)という意味らしいです。「オムニ」と聞くと「オムニバス」という言葉を思い出しますよね。元々はこの言葉、バスの語源になったそうなんですよね。こんな意味です。

オムニバス(omnibus)は、元々、ラテン語で「すべての人のために」を意味する語で、1826年以降にはそこから派生して「乗合馬車」の意味も加わったと言われる(語源の詳細は乗合馬車を参照)。公共交通機関バス(bus、英語)の語源にもなった

そこから発展し、種々の芸術分野で「独立したいくつかのものを一つにまとめた」作品形態を指すようになった。「オムニバス映画」「オムニバスドラマ」「オムニバスCD」のように呼ばれる。

元になる作品は、それぞれが独立したものではあるが、まとめられる際には共通した方向性に沿って集められる。TV放映における連続した作品の一回であるとか、短編が多い。

文学作品におけるそれはアンソロジーであるが、単独の作家により記述されたものである場合のみオムニバスが用いられる。音楽作品でのそれはコンピレーションであり、オムニバスが用いられるのは日本だけである。(ウィキペディア引用)

まあ、英語とにしての「全ての」という意味があるんだということだけ覚えていただければ良いと思います。僕と同じように韓国語っぽいなぁと感じていた人は、これを契機に考えを新たにしてくださいね(笑)

ということで、今日はプラスの消しゴム『オムニ』を紹介させていただきます。

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なるほどの消し心地「オムニ」の秘密はここにある

「オムニ」には3種類のバリエーションがあります。ここが生き残りの秘密です。

  1. HからBに最適(通常使用タイプ)
  2. 2HからHBに最適(シャープペンシル対応)
  3. 2Bから6Bに最適(濃い鉛筆対応)

これは何を狙って配合を変えて消しゴムを作っているかというと、紙から黒鉛を中心とした鉛筆の芯の粒子を掻き出す力と絡め取る力のバランスを考えて作っているのです。特にやわらかい芯の2Bから6Bは絡め取る力が必要ですからね。

こういうことを理解して消しゴムを使い分けしていると、自分の中でも消しゴムを使うときの力が自然とコントロールされて、いっそう消える良い消しゴムとして役に立つのではないでしょうか?こういう仕組みを理解するって素敵だと思います。

僕はこういう文房具の使い方をしたいです。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。感謝します。

プラス 消しゴム オムニ シャープペンシル用 25g 36-393

プラス 消しゴム オムニ シャープペンシル用 25g 36-393

 
プラス 消しゴム オムニ 2B?6B用 25g 36-395

プラス 消しゴム オムニ 2B?6B用 25g 36-395

 
プラス 消しゴム オムニ HB?B用 25g 36-394

プラス 消しゴム オムニ HB?B用 25g 36-394

 



ちょっとだけ話は逸れますが、僕は「消しゴム」で文房具コラムを書きたかったのですが「イマイチ地味過ぎる」ということで却下されました。残念です。「消しゴム」地味なんでしょうかね?確かに冷静に考えると、だんだんそう思えてきました(笑)

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