『本と文房具とスグレモノ』

文房具ライター:フミヒロです。身近で安価で即効性のある成長アイテムが文房具です。毎日、情報を発信します♪

【便利な文房具】ミドリの『スライドルーラー』は厚みが測れる文房具です!

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 僕が今一番気になっている文房具は、ミドリの『SLIDE RULER』です。正式商品名は、「CL 厚みを測れる定規」簡単に言えはノギスなんですが、持っている人少ないですよね。これはなんと厚みが測れてしまうんです。すごいでしょ?

厚みが測りたい!もっと細かく言うと、径が測りたいと思うこと多いですよね。僕の気持ち男性ならわかると思います。「一体、この径は何ミリなんだろう?」と思うこと、日常生活の中で頻繁にありますよね。

そんな男性陣に安価で厚みが測れる「文房具」が登場したのです!

発売して結構時間が経過しているのでISOT(国際文具展)2017のデザインフィルミドリカンパニーのブース内では、ちょっとだけ地味な展示と説明になっていました。でも、僕は一番最初にこの文房具の説明員の方に話を聞かせてもらいましたよ。

やっぱり好きな文房具のことが知りたいですからね。

 

ミドリ CL 厚みを測れる定規 黒 42259006

この定規の特徴は何と言ってもスライド式の目盛り。薄い紙から立体物の厚みまで0.1ミリ単位で測れる優れもの!正確さの秘密は、定規のパーツを組んでから目盛りを印字したこと。目盛りがズレないので驚きの精度を実現しました。


僕は分度器とコンベックスは常に持ってます。もちろん定規は当たり前です。「測りたい!」その欲望は男性共通の本能だと思います。違いますかね?(笑)

 

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なんと奥行きも測れるよ!

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ミドリ CL 厚みを測れる定規 透明 42260006

ミドリ CL 厚みを測れる定規 透明 42260006

 

 

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ノギスの「原理」を説明したいです

ノギスの使い方

ノギスの使い方は上記のHPを参照願います。各パーツの名称から使い方まで詳細に書いてあります。なんでも調べることが出来て、すごいですよね。

本尺に0.05mm ピッチの細かい目盛を、副尺に線を1本書いておけば、副尺の線が 本尺の 0.05mmピッチの目盛のどこと一致してるかを読取れば長さを計測できます。が、肉眼でそれを判断するのはまず無理です。

しかし、ズレの有無は、ごく僅かでも肉眼で判定することができます。
ノギスはこれを利用しています。

本尺の目盛は1mmピッチ、
副尺の目盛は0.95mmピッチで書かれています。

本尺と副尺のズレが 0 mm の時は、一番端の目盛が一致します。
本尺と副尺のズレが 0.05mm の時は、2番目の目盛が一致します。

本尺と副尺のズレが 0.45mm の時は、9番目の目盛が一致します。


というわけで、一致している目盛が何番目なのかによって、本尺と副尺が何mmずれているかがわかります。
頭で計算しなくてよいように、副尺の目盛には「何番目か」でなく
「ズレ量は何mmか」の数字を書いてあります。

残念ながら僕は理解できませんでした。またの機会にチャレンジします。おお!そうだ!理系の息子に聞いてみよう。

 

このスライドルーラーの使い方は、こちら!

〈STEP1〉スライド目盛の0が示す箇所が1mm単位の値になり
〈STEP2〉スライド目盛と本体目盛がピッタリと重なった箇所が0.1mm単位の値になります。
上図の場合は〈STEP1〉 52mmと〈STEP2〉 0.6mmの合計52.6mmが測定値になります。

結構難しくて、僕は中学生の頃に学校の授業で徹底的に教え込まれました。未だに夢に出てきそうなくらいです。でも、使いこなせたらコンマ何ミリの数字まで自分のものにできるんです。ちゃんと覚えておきましょうね。

 
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

この記事は2016年の人気記事から抜粋してリライトしたものです。

 

合わせて読んでいただきたい僕のブログ記事(定規編)

 

fumihiro1192.hatenablog.com

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