普段は文房具に全く興味のない文房具撮影用専属モデルの次女も、「これ、すごい!」と驚きの声を発しております。こんなに驚くことは滅多にないので、よほどツボにはまったのでしょう。そのくらい凄いシャープペンシルなのです。
何が凄いかというと、残りの芯がわずか1mmになるまで使えるというところです。シャープペンシルの残り芯、気になりますよね。「こんなに捨てなくちゃならないのか!」とため息が出ます。そのストレスを解消してくれる文房具なのです。
では、プラチナのシャープペンシル『ゼロシン』を紹介します。
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#1 ブラック |
シャープペンシル |
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今回ここで僕が紹介しているのは¥300の廉価版です。こちらでも十分に「ゼロシン」のいいところが味わえるし、使えると思います。グリップ部分も不快感はなくて、書きやすいですからね。とても良いと思います。
みなさんが求めているシャープペンシルの姿がここにあるんじゃないかな?と思っています。こういうスマートでスタイリッシュではないけれど、使いやすくて機能的なシャープペンシルが僕らの好きな世界ですよね。
娘が「こんなポチャポチャな手でも大丈夫なの?」と心配しているんですが、僕のブログを読んでくれている人はそんなところに全く興味がないので大丈夫ですよ、と答えておきました。みなさん、ペンに注目願います。