『本と文房具とスグレモノ』

文房具ライター:フミヒロです。身近で安価で即効性のある成長アイテムが文房具です。毎日、情報を発信します♪

【三菱鉛筆数量限定発売】創業130年の感謝を込めたプレミアムブック付セット~高級鉛筆『uni』シリーズ~

年末に東急ハンズに行ったら、これが万年筆コーナーの角に展示してありました。僕は速攻で店員さんに「これ売ってもらえますか?」と聞いたところ、「いいですよ!」という返事。本当に良いのかな?と思いながら買って来ました。ラッキーです♪

だって、この限定セット・・・発売は、2016年の1月26日なんですけどね。でも、ネット検索するとヒットする店も多いので、もうすでにかなりの店舗で販売を開始しているものと思われます。ここのカラクリを教えて貰いたいですね~。

そんなこともありまして、皆さんに生画像で紹介させていただきます。

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三菱鉛筆のプレスリリース記事より抜粋 

 三菱鉛筆株式会社(社長:数原英一郎)は、2016年に創業130年目を迎えることを記念して、当社を代表する製品の1つである鉛筆『 uni(ユニ)』・『 Hi-uni(ハイユニ)』のプレミアムノートブック付セットを2016年1月25日(月)より全国で数量限定発売いたします。

ラインナップは、1958年発売『ユニ』(本体価格:1ダース1,080円+消費税/硬度:HB、B、2B/全3種)、1966年発売『ハイユニ』(本体価格:1ダース1,680円+消費税/硬度:HB、B、2B/全3種)、2008年に世界最多となる全22硬度を実現し、10B~10Hを1本ずつセットして発売した『ハイユニアートセット』(本体価格:1セット3,300円+消費税/硬度:10B~10H/全1種)の全7種で、それぞれに130年記念限定デザインのプレミアムノートブックをセットしています。

創業当時から130年作り続けている鉛筆の中でも、戦後輸入品の影響からの脱却を決意し、“世界に誇れる国産鉛筆”を目指して開発された、当社にとって大きな転機の1つとなった高級鉛筆『 uni(ユニ)』シリーズを取り上げ、創業130年の感謝を込めて数量限定発売いたします。

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 【左】『創業130年 ユニセット』(1,080円+消費税)
【右】『創業130年 ハイユニセット』(1,680円+消費税)

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『創業130年 ハイユニアートセット』(3,300円+消費税)

田舎のお父さん、お母さん、大変ご無沙汰しております。僕は元気でやってます。
突然で申し訳ありませんが、今年の誕生プレゼントはこれでお願いします。

歴史:三菱鉛筆の転機となった高級鉛筆『uni(ユニ)』

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 1887(明治20)年に創業し、日本初の鉛筆量産化に成功した三菱鉛筆は、1958(昭和33)年、自社にとって1つの転機となる高級鉛筆『 uni(ユニ)』を発売いたしました。

■ “世界に誇れる国産鉛筆”を! 
 1950年代、戦後日本の鉛筆は、デザイン・品質とも輸入品と比べ見劣りし、海外の模倣品と揶揄されていました。そうした時代において、輸入品の影響下から脱却し、日本独自の“世界に誇れる国産鉛筆”を目指し、総力を挙げて高級鉛筆の開発が行われました。
三菱鉛筆の粒子微粉化技術をいかし、「Bの黒さでHの硬さ」の芯の開発に成功したことで、なめらかな書き味と黒さ、強度を実現させました。

  ■ ネーミングにこめられた“ただ1つのなめらかさ”
英語で「ただ1つの」を意味する接頭語であり、フランス語では「なめらかな」を意味することから名づけられた『uni(ユニ)』は、半世紀以上経った現在も変わらず愛され続けるロングセラー鉛筆となり、現在は企業と製品の信頼を表すブランドとして、世界各国で展開されています


■ 鉛筆1本がコーヒー1杯と同価格。子どもたちが憧れる高級鉛筆に
当時は大学卒初任給が約1万5千円、コーヒー1杯が約50円の時代。1ダース600円・1本50円で販売された鉛筆『uni(ユニ)』は極めて高価格なものでした(現在は1本90円)。その品質は、プロだけでなく子どもたちの憧れとなり、瞬く間にヒット商品となりました。


■ 色商標出願済!世界に1つだけの“ uni色”
シンボリックな色とデザインを目指し、約160種の色候補の中から、日本の伝統色である蝦茶色と、高級感のあるワインレッドを配合した“uni色”が生まれました。世界のどの鉛筆にもないこの色は、アイデンティティとして発売から現在まで変わらずに伝承されています。
2015年4月より発行された「色彩からのみなる商標」にもいち早く出願し、公開されています。

 世界最多硬度の実現とその色あいラインアップ

この10Bから10Hまでの色合いみてください。痺れますよね~。

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 上位シリーズとして1966(昭和41)年に誕生した『 Hi-uni(ハイユニ)』は、芯の原料を極限まで微粒化する製造技術を確立したことにより、さらに濃くはっきりとした黒色で、なめらかな書き味の高品質な芯の開発に成功しました。

■ 世界最多の硬度数 10B~10H
  2008年に硬度拡大に成功し、鉛筆の硬度で世界最多となる10B~10H・全22硬度となりました。
『ハイユニ アートセット』では、全22硬度を1本ずつセットし、書き味の違いをお楽しみいただけます。

130年記念限定 プレミアムノートブック付き

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『ユニ』(HB/B/2B)、『ハイユニ』(HB/B/2B)、『ハイユニアートセット』それぞれに、130年記念限定のプレミアムノートブックをセットしています。
 フラットに開いて書きやすく、『ユニ』・『ハイユニ』の書き味を引き出すなめらかな書き心地のノートです。

■ 「水車」を動力としてスタートした、創業の原点をデザインしたシンボルマーク
  1887(明治20)年、創業者である眞崎仁六は、水車を動力として鉛筆の製造に踏み出しました。
 創業の地である内藤新宿(現在の新宿御苑付近)は、玉川上水の余り水を利用していたため、昼間はあまり動かず、職人たちは徹夜で鉛筆を作ることもしばしばだったといわれています。
 プレミアムノートブックの表紙中央には、創業から作り続ける鉛筆の原動力であった「水車」をモチーフに、シンボルマークをデザインしています。

実は僕は「鉛筆大好人間」です。劣化が少なく、時代を反映する鉛筆に心惹かれ、百本くらいは秘蔵しております。かなりの量、周囲の人にあげてしまったんですが、それでもまだかなり残ってます。あらたに12本加わりましたので、今後の展開が楽しみです。

では、みなさんも『uni(ユニ)』を思う存分懐かしんでくださいね。

三菱鉛筆 鉛筆 ハイユニ アートセット 22本入 HUAS

おお、「アートセット22本入り」通常版は普通に販売しているんだ!