読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

『本と文房具とスグレモノ』

文房具ライター:フミヒロです。身近で安価で即効性のある成長アイテムが文房具です。毎日、情報を発信します♪

【解答します!】どうして小学生はシャープペンシル禁止なのか?

f:id:fumihiro1192:20170427192018j:plain

 

このブログで「どうして小学生はシャープペンシル禁止なのか?」という記事を書きました。僕なりに結論を出して完結させてのですが、その解答に満足できない文房具好きの読者の方々から、たくさんご意見いただきましたので紹介しますね。面白いですよ。

 

id:kssa8008 さん

いつも楽しく拝見しています。
私は、直接小学校で教えたことはないのですが、関わったことがあるので参考までに。

まず、硬いお話ですが、小学校学習指導要領には、「姿勢や筆記具の持ち方を正しくし,文字の形に注意しながら,丁寧に書くこと」が示されています。次のように解説されています。

「姿勢や筆記具の持ち方を正しくし」とは,読みやすく整った文字を効率よく書くために必要なことを示したものである。「姿勢」は,文字を書くときの構えのことである。正しい姿勢になるには,背筋を伸ばした状態で体を安定させたり,書く位置と目の距離を適度に取ったり,筆記具を持ったときに筆先が見えるようにすることが重要である。「筆記具」は,低学年では,鉛筆やフェルトペンを使用する。「持ち方を正しく」するためには,人差し指と親指と中指の位置,手首の状態や鉛筆の軸の角度などを適切にすることが必要である。

 実際に、小学生は筆圧のコントロールがうまくできません。濃い、薄いの調節ができるようになるまでかなり時間がかかります。低学年の間は、鉛筆でもBとか2Bといった、柔らかくて、弱い筆圧でも濃い文字が書ける鉛筆を使います。また、正しい持ち方を習得するためにも鉛筆の方に利点があります(六角形が適しているということも言われています)。実際に入学前についた癖のある持ち方は、矯正するのに時間がかかるようです(矯正用の文具もずいぶん出ています)。
 
他にも、シャープペンシルは多種多様で、指導の一貫性が保てない面があると思います。値段の格差や、流行りすたりによる影響、遊び的な要素を持ったものの規制など、余計な手間が増えることも一つの理由でしょう。中学校でも、シャープペンを回したり、むやみに音をたてたりということが、授業を落ち着かなくさせたりする、マイナス面があります。
(小学校でも、高学年ではシャープペンシルの使用がOKという学校もありますが)。

以上まとまりませんが。

 

僕のブログの20倍くらいスマートにまとまってます。さすがですね。

 

takahashi-real ペン習字ならっていて初めて気づいたのですが、シャーペンだと「ハネ」や「ハライ」の表現が上手くできないので、エンピツは大事だと思いますよ。

 

 

 なるほどです。「ハネ」「ハライ」の表現をよくチェックされましたからね。

 

endofrainbow 子供は力を込めてゆっくり書くから不向き。指や手が未発達なので荒っぽい扱い方に耐えうる鉛筆がよい。器用な子もいるが、いじって授業にならない、盗みの対象になる、不平等感など、禁止の理由はほんとたくさんある

 

ここにも一理あるなぁ(^ ^)

 

yasuhiro1212 誰も論理的で明確な答えなんて出せないよ。要はシャーペンが高かった時代、シャーペン買えない子供がいるから鉛筆で統一したのでは?キャラクターやロゴ入ってる文具は禁止ってのも確かそんな理由だった。

 

 

 かなり納得しますね。そういうのいじめの対象になったりするしね。

 

 

a-charin 分解して遊んだあげくにバネを無くすからではないかと思う(経験談)

 

おお、分解したなぁ。そしてバネがどこかに飛んでいってしまって泣けたことある!

 

うちの息子は、小学生の頃、鉛筆そっくりのシャープを使ってました^^;
高学年はもう、シャープでもいい気もします。

 

私が、その昔いわれた理由は「おもちゃとして遊ぶから」というのが第1の理由だったような気がする、シャープぺんで消しゴムとばしとかやってたからね。それと、「貧富の差が出る、シャープペンが買えない人もいるから」昔は結構ぜいたく品だったらしい。

 

筆圧コントロールもですが、折れた芯が危険です。
刺さったり、食べちゃったり。
あとは芯の先端を刺しちゃったり。
なかなか想像の上をいってくれます。

 

 

などなど意見が寄せられました。

 

いかがでしたでしょうか?面白いでしょ?今日は「解答編」でブログ書かせていただきました。最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

 

 

合わせて読んでいただきたい僕の文房具ブログ

 

fumihiro1192.hatenablog.com

fumihiro1192.hatenablog.com

fumihiro1192.hatenablog.com