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『本と文房具とスグレモノ』

文房具ライター:フミヒロです。身近で安価で即効性のある成長アイテムが文房具です。毎日、情報を発信します♪

【文房具の本質】「正確に事象を再現する」を求める心~僕たちの求めているものはここにある~

思考

僕たちが「文房具」に求めていることは一体何なのだろう?

もちろん、色あいや形の良さを楽しむという答えが一方にあることは分かっていますが、もう一方でその答えの大部分が、「正確に事象を再現する」ということに尽きると僕は思ってます。

同じ太さで安定した字が書ける「万年筆」、均一な品質で記録が残せる「ノート」、同じ濃さで記録が残せる「インク」。現代に派生して「ホッチキス」「パンチ」「ファイル」など、文房具はそこに起因する欲求を満たしているといえそうなのです。

僕が「文房具」が好きなのも。(もうひとつの趣味の「カメラ」が好きなのも、)同じ欲求を満たすために行動しているといって良いと感じられるのです。なんとも単純で奥深い真理ではないでしょうか。

https://www.instagram.com/p/BAUL0q4kFC1/

こういう目で自分の行動を見つめてやると面白い。僕はただのおじさんであるが、どうして生きているのかという「人生論」にまで発展していってしまうのである。飲みながら話をすると、何時間使っても尽きない話題なのだ。

僕はお酒が飲めないので、気持ちはよくわからないが・・・お酒の席で、こんな話題を振ったら絡まれてしまいそうだ。

話を戻しますと、「正確に事象を再現したい」という気持ちの向こう側には、当然のことながら「幸福を求める心」が貼りついているはずです。こんな議論を、家庭で食事でもしながら話し合えたら素晴らしいですね。

僕たちも、子供たちも「文房具」に囲まれています。ぜひぜひ、一度考えてみてくださいね。

参考図書を3冊紹介いたします。

STATIONERY HACKS!

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生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)

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文具の流儀: ロングセラーとなりえた哲学

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