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文房具ライター:フミヒロです。身近で安価で即効性のある成長アイテムが文房具です。毎日、情報を発信します♪

いつも隣にいる青いケースの消しゴム『SEEDのレーダー』

シード 消しゴム レーダー1000 S-1000 

昔から、ずっと隣にいる消しゴム『SEEDのレーダー』

消しゴムといえばSEEDのレーダーですよね!この青いスリーブに包まれた定番の消しゴム、皆さんも見たことありますよね?もっといえば、使っている人も多いはず。今日は、このロングセラー消しゴムの秘密を探検してみますシード 消しゴム レーダー1000 S-1000

まずはSEED社の由来から・・・

「SEEDって、種じゃん!」英語もそこそこ出来る僕は消しゴムと全く関係ない「種」という意味の名前を会社名にしていることにまず気が付きました。これは何かあるに違いないと思い調べてみました。

その由来は、社名を改称する際、「無数のアイデアの種をまき、小さな種から大きく実を結ばせ、将来は大樹に育であげることを夢見て、皆様によりよい商品を提供していこう」という強い想いを込めて、英語で「種」を意味する「SEED」を採り入れ、シードゴム工業株式会社という会社名にしたのです!

大正時代に日本でもいくつかの消しゴムメーカーがたん生しました。
中でも大正4年にたん生したシードの原点「(株)三木康作ゴム製造所」は、消しゴムの専門メーカーとして、すぐれた消しゴムを世に送り出してきました。
シードゴム工業(株)となって、昭和29年には軟質塩化ビニル樹脂(じゅし)により消す効果を高めることに成功し、その製法特許を取得。昭和30年代には、世界に先駆け「プラスチック字消し」を発売しました。さらに昭和43年には、現行商品の原形である「Radar」の開発に成功しました。この「Radar」は、昭和45年に「暮らしの手帖」でその優秀性が認められ、以後、従来の消しゴムに代わる新しい主流「プラスチック字消し」の時代をきずき、年々改良を重ね今日に至っています。
そして2002年より、社名を新たに「株式会社シード」とし新スタート

シード 消しゴム レーダー1000 S-1000

シード 消しゴム レーダー1000 S-1000

 

 それじゃあ、レーダーは?

「レーダー」の言葉どおり、時代の最先端をキャッチするという意味をはじめ、汚れている部分を探知してきれいにする、という思いなども込められているそうです。

子供の頃から「レーダー」気になっていたんですよね・・・。しかも「レーダー」と読めずに「ラダー、なんじゃそれ?」と思っていたんです。なんだ、レーダーだったんだ。

性能が良くて、とっても安価。そりゃあ生き残るはずです。今日僕はこのレーダーの消しゴムを3個もいただいたので上機嫌です。

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参考ブログはこちら!

文房具友達の高橋拓ちゃんのブログ「毎日、文房具」。楽しいですよ~

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