『本と文房具とスグレモノ』

文房具は、身近で安価で即効性のある成長アイテムです。毎日、情報を発信してます。

『文房具屋さん大賞2018』2月9日発売です!よろしくお願いいたします!

文房具屋さん大賞2018 (扶桑社ムック)

2月9日に発売予定の『文房具屋さん大賞2018』とても楽しみにしています。もう6年目に突入したことと、今年も僕が掲載されています。ぜひとも読んでいただきたいと思います。よろしくお願いいたします!

本の表紙の左下隅に、ひっそりとコメンテーターとして紹介されています。

僕も一生懸命コメントしておりますので、是非購入をご検討願います😄

『文房具屋さん大賞2018』内容紹介です

2013年にスタートし、今年で6回目を迎えた「文房具屋さん大賞」。
文房具ファンはもとより、文房具メーカーからの注目度が毎年高まっています。
今年も有名文房具店10社から、“文房具のプロ"である売り場の店員さんを
審査員として迎え、彼らが「自腹でも買いたい! 」という文具を厳正に審査。
その“現場の声"をもとに、今年の文房具界を代表する最高の逸品が決まります!
さらに「デザイン賞」「機能賞」「アイデア賞」を設け発表。
ほか、文房具界のインフルエンサーが多数集結し、文房具愛を語り倒す企画も目白押し。

注目の新商品がズラリと並ぶなか、誰よりも真剣に文房具と向き合う「文房具屋さん」が 認めたアイテムはいったいなんなのか……?
ぜひ、本書で結果をご確認ください!

【内容】
●2018の「大賞」を発表!
あらゆる新商品の中から選ばれた最高の逸品を「大賞」として発表!
さらに「デザイン賞」「機能賞」「アイデア賞」も発表
●「書く・消す」部門、「収納」部門、「つける・留める・切る」部門、
「伝える・残す」部門の№1アイテムを紹介
●ブング・ジャムスペシャル座談会「注目の最新文房具、トレンド完全総括!!」
●ほか、文房具企画も充実!
▽「万年筆ぬり絵」の世界
▽すぐに役立つ「文具収納術」
▽驚異のマスキングテープ進化論
▽紙採集のススメ
▽NEXTバズり文具
▽文房具屋さんが作った「オリジナル文房具」診断室
●本誌掲載の最新文房具81アイテムを、565名様にプレゼント!

◆審査店一覧(※五十音順)
石丸文行堂、コーチャンフォー、TSUTAYA、
東急ハンズ、ナガサワ文具センター、ノベルティ研究所、
丸善ジュンク堂書店、マルノウチリーディングスタイル、有隣堂、ロフト 

文房具屋さん大賞2018 (扶桑社ムック)

文房具屋さん大賞2018 (扶桑社ムック)

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。感謝します。

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SEED RADAR (レーダー)50th Limited Edition 順調に売れています!

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「文房具朝食会@名古屋」という文房具好きが集まるコミュニティを主催しています猪口フミヒロと申します。並行して「文房具ブログ:本と文房具とスグレモノ」も書いております。毎日文房具情報を発信しておりますので、今後もよろしくお願いいたします。

僕の子供の頃、消しゴムといえばSEEDのRADARでした。母親が買いだめしていたのでしょう「消しゴムがなくなった」というと不思議なくらい簡単に消しゴムをもらえました。でも正直にいうと、この消しゴムには飽き飽きしていたんですよね。

しかしながらこの消しゴムの性能は抜群でした。あまり良い加減な使い方をすると、母親に怒られるので、上品に使うしかなかったです。しかし強烈なインパクトの思い出深い消しゴムです。その消しゴムが50周年を迎えました。超ロングラン文房具ですね。

その記念消しゴムが発売されたので、紹介しますね。

超地味なイメージの文房具というイメージを払拭するために3日連続でブログねたにした消しゴムです。そろそろこの文房具の素晴らしさをご理解いただいたでしょうか?しっかり理解した人は、この記事を拡散お願いしますね。

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ペンズアレイタケウチさんのレジ横で光り輝くように売られていますSEEDの消しゴム『 RADAR (レーダー)50th Limited Edition 』手に入れましたよ!すごく素敵に輝いている消しゴムなので使うのがもったいないです。

数量限定と聞くと欲しくなるのが僕たち庶民の常なのですが、一体どのくらい作ったのか知りたいですね。その制作ロットで希少価値が違いますからね。でも、この消しゴムは結構たくさん作っているでしょうね。そんな気がします。

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パイロットの「フォームイレーザー」消しゴムを良く使う人にオススメです!

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「文房具朝食会@名古屋」という文房具好きが集まるコミュニティを主催しています猪口フミヒロと申します。並行して「文房具ブログ:本と文房具とスグレモノ」も書いております。毎日文房具情報を発信しておりますので、今後もよろしくお願いいたします。

消しゴムで文房具記事を書きたいという僕の企画がボツになったので、ちょっと意地になって消しゴムの記事を連投している大人気ない僕です。でも、消しゴムは同じ性能でも人によって全く消し心地が違って感じられる不思議な文房具なんですよね。

こういう魅力的な文房具と戯れながら自分の時間を過ごしたいと思っています。最近は使いかけの消しゴムでも愛おしく思えます。もちろん、新品の角が張ったタイプの消しゴムが一番好きですが、ストライクゾーンは広いです。

僕の部屋には100個以上の消しゴムストックがありますが、死ぬまでにみんな使い切りたいと思います。最近、鉛筆もシャープペンシルも使う機会がめっきり減ったので無理かも知れませんね。今のうちに、読者プレゼントに回しておくべきかもね。

そんな最近の心模様を添えながら、今日はパイロットの超定番消しゴム『FOAM ERASER(フォームイレーザー)』を紹介しますね。この消しゴムの愛用者、多いですよね。事務・製図用という文字が年代を感じさせますよね。

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「フォームイレーザー」の商品説明

特殊発泡体(FOAM)の効果により、「軽く消せる」と「消しクズがまとまる」という相反する性能を併せ持つ消しゴムです。

スリーブ部分にも、「軽く消せる!消しクズがまとまる!」と書いてあります。特殊発泡体(FOAM)の採用により5つの高品質、消字性、コシの強さ、まとまり、汚れにくさ、タッチの軽さ、を実現したとのことです。良いですよね!

僕が使ってみた感想は、消せるのも間違いなく高性能なんですが、汚れにくさを実感しました。几帳面で消しゴムの汚れが気になっちゃう人は、この消しゴムとっても良いと思いますよ。というか、使ってみて実感してください。

この感じの消しゴムは賞味期限も短そう!ヘビーに使う人だからこそ、この消しゴムを使ってもらいたいですね。そういう人が一番この消しゴムの恩恵をいただくことが出来そうだからです。良く消しゴムを使う人にオススメします!

フォームイレーザー L ERF10

フォームイレーザー L ERF10

 
フォームイレーザー S ERF6

フォームイレーザー S ERF6

 

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最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。感謝します。

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PLUSの定番消しゴム『OMUNI(オムニ)』人気の秘密にせまります!

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プラスが出している消しゴム「オムニ」。この消しゴム、昔からあってずっと生き残っているんですよね。何か特別にすごいという感じはしないですし、ネーミングも地味だし、一体人気の秘密は何なのでしょうね?ということでその秘密を書いてみます。

僕はてっきりこの言葉は韓国語だと思っていました。でも、それはオモニ(=お母さん)でした。あまりにもオモニに似たイントネーションなので変わった名前の文房具だなぁと思っていたのですが、間違っていました。

では、そもそも「オムニ」ってどういう意味なのでしょうか?

「オムニ」は英語の接頭語で(=全て、あまねく、みんなの)という意味らしいです。「オムニ」と聞くと「オムニバス」という言葉を思い出しますよね。元々はこの言葉、バスの語源になったそうなんですよね。こんな意味です。

オムニバス(omnibus)は、元々、ラテン語で「すべての人のために」を意味する語で、1826年以降にはそこから派生して「乗合馬車」の意味も加わったと言われる(語源の詳細は乗合馬車を参照)。公共交通機関バス(bus、英語)の語源にもなった

そこから発展し、種々の芸術分野で「独立したいくつかのものを一つにまとめた」作品形態を指すようになった。「オムニバス映画」「オムニバスドラマ」「オムニバスCD」のように呼ばれる。

元になる作品は、それぞれが独立したものではあるが、まとめられる際には共通した方向性に沿って集められる。TV放映における連続した作品の一回であるとか、短編が多い。

文学作品におけるそれはアンソロジーであるが、単独の作家により記述されたものである場合のみオムニバスが用いられる。音楽作品でのそれはコンピレーションであり、オムニバスが用いられるのは日本だけである。(ウィキペディア引用)

まあ、英語とにしての「全ての」という意味があるんだということだけ覚えていただければ良いと思います。僕と同じように韓国語っぽいなぁと感じていた人は、これを契機に考えを新たにしてくださいね(笑)

ということで、今日はプラスの消しゴム『オムニ』を紹介させていただきます。

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なるほどの消し心地「オムニ」の秘密はここにある

「オムニ」には3種類のバリエーションがあります。ここが生き残りの秘密です。

  1. HからBに最適(通常使用タイプ)
  2. 2HからHBに最適(シャープペンシル対応)
  3. 2Bから6Bに最適(濃い鉛筆対応)

これは何を狙って配合を変えて消しゴムを作っているかというと、紙から黒鉛を中心とした鉛筆の芯の粒子を掻き出す力と絡め取る力のバランスを考えて作っているのです。特にやわらかい芯の2Bから6Bは絡め取る力が必要ですからね。

こういうことを理解して消しゴムを使い分けしていると、自分の中でも消しゴムを使うときの力が自然とコントロールされて、いっそう消える良い消しゴムとして役に立つのではないでしょうか?こういう仕組みを理解するって素敵だと思います。

僕はこういう文房具の使い方をしたいです。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。感謝します。

プラス 消しゴム オムニ シャープペンシル用 25g 36-393

プラス 消しゴム オムニ シャープペンシル用 25g 36-393

 
プラス 消しゴム オムニ 2B?6B用 25g 36-395

プラス 消しゴム オムニ 2B?6B用 25g 36-395

 
プラス 消しゴム オムニ HB?B用 25g 36-394

プラス 消しゴム オムニ HB?B用 25g 36-394

 



ちょっとだけ話は逸れますが、僕は「消しゴム」で文房具コラムを書きたかったのですが「イマイチ地味過ぎる」ということで却下されました。残念です。「消しゴム」地味なんでしょうかね?確かに冷静に考えると、だんだんそう思えてきました(笑)

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【完全ガイドシリーズ210】新商品ベストランキング「文房具完全ガイド」 が面白い!

【完全ガイドシリーズ210】 文房具完全ガイド (100%ムックシリーズ)

最近、あまり文房具の雑誌を買わなくなっていたのですが、リアル書店で妙に気になったので 手に取ったら吸い寄せられるように購入してしまいました。家に帰ってじっくり読んだのですが、内容もしっかりしていてとても良い文房具本でした。

たくさんの文房具本が出てきますけど、内容が似通っていて面白みのない本もあります。もちろん、自分に合う合わないという感性に頼る部分もあるのですが、この雑誌は文房具通の僕がおすすめするので面白さを信じていただきたいです(笑)

基本的に、この業界の人たちが書く本は「文房具は貶さない(けなさない)」という絶対的な不文律があります。僕が業界人ではないので、こんな不文律など全く無視してきたのですが、長くこの世界にいる間にちょっとだけ空気が読めるようになりました。

この素敵な空気を読む能力を会社や地域の人たちとの人間関係の醸成に使うことが出来たら、僕は無敵の社会人になること間違いないです。文房具によって人間としての高みを目指すことが出来るなんて、本当に素晴らしいことです。良かったです。

そういう訳で、今日はムック本『文房具完全ガイド』の新商品ベストランキングを紹介しますね。

「文房具完全ガイド」章別構成を紹介します

  1. プロが選んだマイベスト文房具2018
  2. 2018年の新商品を辛口評価!文房具ベストバイ大賞
  3. 顔出しNG!ワーストバイ実名大公開
  4. 常識を覆すNEXT文房具
  5. 片付く!超整理術
  6. 無印良品&100均 お買い得🉐文房具
  7. 中村印刷所に行ってきました。
  8. 2018年度版 ビジネス手帳ランキング

何がすごいかといえば、しっかりジャンル別の順位付けがしてあって、それぞれエントリーされた文房具の良いことも悪いこともわかるってところが、すごいと思います。良いとか悪いとかという評価がちゃんと独自評価で掲載されているところです。

「良い」と評価するのは簡単ですけど、「良くない」と評価するのは大変ですからね。

「文房具完全ガイド」中身のページはこんな感じです

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例えばこのページはホッチキスの特集ページなのですが、1位から6位までが順位付けされて掲載されてます。本当に細かなスペック紹介にまではページスペースの関係で入れないのでしょうが、頑張っているなぁと感心させられます。

結構、思い切った採点とランキングとコメントが掲載されていてヒヤヒヤしてしまいそうになるんですが、良く考えたら僕には全く関係ないので外野として面白おかしくこの文章を楽しみたいと思います。情報量はすごいですよ!

簡単な文房具のガイドブックとして購入されてはいかがでしょうか?

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最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。感謝します。

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消しゴムできれいに消すことができる『ユニ ナノダイヤ カラー』が人気です!

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三菱鉛筆株式会社(本社:東京都品川区 社長:数原英一郎)は、消しゴムできれいに消すことができる『ユニ ナノダイヤ カラー』芯内蔵の、カラー芯に適したシャープ『uni Color(ユニカラー)』(本体価格100円+税/各7色/芯径:0.5mm、0.7mm)を12月28日(木)に新発売しました。

文房具友達の間でも人気爆発の『ユニカラー』です。使い心地を聞いてみると、とっても良いよという返事をもらいました。僕のイメージではどうしても芯がツルツルと滑るような感覚で使いにくいのかと思ってましたが、そんなことはないみたいです!

そんなことを言っている間に書かせて貰えばいいんですよね。そう思ってお願いして試し書きをさせていただきました。「お!」というくらい書きやすいです。というより、描きやすいですよ。おすすめの文房具です。 

三菱鉛筆 シャープペン 消せるカラー芯シャープ ユニカラー 0.7 7色セット M7102C7C

三菱鉛筆 シャープペン 消せるカラー芯シャープ ユニカラー 0.7 7色セット M7102C7C
 

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『ナノカラー』の商品紹介です

 カラーシャープ替芯『ユニ ナノダイヤ カラー』は、全7色の色展開と、消しゴムできれいに消すことができる利便性から、ノートに文字や図など色分けして書くことが多い学生を中心にご好評いただいております。
 この度、新発売するカラー芯内蔵のシャープ『ユニカラー』は、通常のシャープに比べ、カラー芯にかかる負担を軽減し、カラー芯が折れにくい構造のシャープです。形状は筆箱の中でもかさばらないスリムでコンパクトなデザインで、近年人気を博している高機能シャープよりも低価格のため、手にとりやすく、また、複数色をご購入いただきやすくなっています。
 軸色は初期搭載のカラー芯の色と合わせ、一目で芯の色が分かる仕様です。


■初期搭載芯には消しゴムで消すことができるカラー芯を内蔵。
 初期搭載芯として、驚くほどきれいに消すことができる『ユニ ナノダイヤ カラー』を内蔵しています。

■カラー芯の使用に特化した構造と、コンパクトで可愛いデザイン
 シャープ『ユニカラー』は通常のシャープよりも更に、カラー芯にかかる負担を減らした設計です。そのため、より芯に優しく、カラー芯が折れにくい構造となっています。
 丸みを帯びたクリップは可愛らしく、何本も集めたくなるデザインです。スリムな形状は複数本を持っていても筆箱の中でかさばらずコンパクトに収納、持ち運びすることができます。
※『ユニ ナノダイヤ カラー』芯は通常お使いのシャープでもご使用いただけますが、シャープの種類によっては芯を保持する部分で芯を傷つけ芯を折れやすくすることがあります。シャープ『ユニカラー』は芯にかかる負担を軽減しています。

■より使いやすい、0.5mmと0.7mmの芯径の違いが見分けやすい軸色
 芯径0.5mmは半透明の軸、芯径0.7mmは不透明の軸となっています。軸色は初期搭載のカラー芯の色と同じ色となっており、一目で内蔵している芯の色が分かりやすくなっています。

商品名 シャープ『ユニカラー』 0.5mm
品 名 1本:M5-102C
7色セット(消しゴム入り):M5-102C 7C
芯 径 0.5mm
芯 色
(軸 色)
ピンク、レッド、オレンジ、グリーン、ミントブルー、ブルー、ラベンダー
価 格 1本:本体価格100円+消費税
7色セット(消しゴム入り):本体価格800円+消費税













商品名 シャープ『ユニカラー』 0.7mm
品 名 1本:M7-102C
7色セット(消しゴム入り):M7-102C 7C
芯 径 0.7mm
芯 色
(軸 色)
ピンク、レッド、オレンジ、グリーン、ミントブルー、ブルー、ラベンダー
価 格 1本:本体価格100円+消費税
7色セット(消しゴム入り):本体価格800円+消費税










前評判がすごい筆記具!パイロットが発売する最新油性ボールペン『アクロ1000』『アクロ300』

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今度、発売されるパイロットの油性ボールペン『アクロ1000』『アクロ300』前評判は上々です。すごく良いらしいんです。愛知県の岡崎市に住んでいても、そんな噂が伝わってくるくらい良いらしいのです。とっても楽しみな筆記具の発売ですよね。

こういう廉価版(¥300)と高級版(¥1000)を同時に発売すると、高級版が売れに売れてしまうというのが世の常ですよね。本当のところ、どうなるのか非常に楽しみです。僕としても動向をしっかりと見守っていきたいなぁと思っています。

そういう訳で、今日はパイロットの油性ボールペン『アクロ1000』『アクロ300』をプレスリリースを中心に紹介します。まずは試し書きしてから決めたいですよね!

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『アクロ1000』『アクロ300』をプレスリリースから紹介します

 株式会社パイロットコーポレーション(社長:伊藤 秀)では、なめらかな書き味とカスレのない書き出しが特長の低粘度油性インキ「アクロインキ」を採用した油性ボールペン『アクロ1000』(税抜価格:1,000円)、『アクロ300』(税抜価格:300円)を2月5日(月)より発売します。

今回発売する『アクロ1000』、『アクロ300』は、通常の油性インキの約1/5の粘度に抑えた「アクロインキ」を採用したノック式油性ボールペンです。『アクロ1000』は、マット塗装で仕上げ、高級感あるデザインです。軸径9.8mmのスリムボディでありながら、握り部の形状を先太りにし、金属を使用することで、前方に重心が位置するため、握りやすく安定した筆記ができます。ボディカラーはブラック、メタリックレッド、ネイビー、メタリックグレー、シャンパンゴールド、メタリックソフトブルーの6色です。『アクロ300』についても握り部を先太りにした形状なので、握りやすく安定した筆記ができます。ボディカラーは、深みのあるクリアタイプのクリアブラック、クリアレッド、クリアブルーの3色と、ホワイト、ソフトピンク、ソフトブルー、ラベンダー、ブルーの明るいパステルカラー5色の計8色を揃えました。

 いずれもクリップなどの金属パーツの色をシルバーにし、デザインのアクセントとしました。レフィルはペン先0.5mmの極細タイプで、手帳などの細かい箇所への筆記に最適です。

 

<アクロインキとは>

 「アクロインキ」は、当社の従来の油性インキに比べてインキの粘度を約1/5に抑えた低粘度油性インキです。また、潤滑剤の配合によりペン先でのボールの摩擦抵抗を低減することで回転がスムーズになり、なめらかな筆記とカスレのない濃い筆跡を実現しました。もちろん油性インキならではの優れた耐水性があります。

 

『アクロ1000』『アクロ300』主な特長

①なめらかな筆記が特長の「アクロインキ」を採用したスリムタイプの『アクロ1000』、『アクロ300』。ビジネスやフォーマルの場でもお使いいただける上質なデザインを採用しました。


②ボディの先端を太くすることで握りやすい形状に仕上げました。『アクロ1000』は、握り部に金属を使い、重心が前方に位置することで安定した筆記を実現します。


③『アクロ1000』は、金属ボディをマット塗装で仕上げ、ボディカラーは、ブラック、メタリックレッド、ネイビー、メタリックグレー、シャンパンゴールド、メタリックソフトブルーの計6色です。『アクロ300』のボディカラーは、深みのあるクリアタイプのクリアブラック、クリアレッド、クリアブルーの3色と、ホワイト、ソフトピンク、ソフトブルー、ラベンダー、ブルーの明るいパステルカラー5色の計8色です。


④ボール径は0.5mmの極細タイプです。



どのボディカラーにするか迷いますけれど、ブラックでいきます!とってもシャープでかっこいいですからね。こういう素敵文房具を使いこなして、ダンディーで大人の上司になってみたいものです。かなり遠いですけどね(笑)

最後まで読んでいただきありがとうございます。感謝します。

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