『本と文房具とスグレモノ』

文房具は、身近で安価で即効性のある成長アイテムです。毎日、情報を発信してます。

【今日のお酒と万年筆】浪費癖を乗り越える!戦う50歳の登場です。

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今日は早めに会社を上がらせてもらって、自分の時間を持とうと意気込んでいた。たいしたことは出来なかったのだが、とても良い時間だったので、そのことを書いておきたい。何年たっても、今日みたいな日のことを忘れないようにするためである。

まず最初に向かったのは「荒川酒店」という小さな酒屋さん。

僕はお酒が飲めないので、酒屋さんには全く興味がない。でも、普段から文房具関係でお世話になっている方に美味しいお酒を飲んでいただきたいなぁと思ってこの店に足を運んだのだ。行ってみたら当然のように凄そうなお酒だらけの店であった。

「すごい沢山置いてますね」と、店主さんに言ったら、「うちはその辺の店とは違いますよ」的なトークを始めたので手短に用件を切り出した。「岡崎市らしい美味しいお酒をください。贈り物にします」そうしたら店主さんは迷わずこれを出してきた。

純米吟醸「丸石謹製」よくわからないが凄いお酒なんだそうだ。

「僕お酒飲めないので、よくわからないんです。これでお願いします。」と言うと、店主さんは「本当に可哀想な人だね」といった目で僕をみつめながら、このお酒を梱包してくれました。とろとろの超うまいお酒とのことです。お楽しみに!

https://www.instagram.com/p/BRdPKGmlsCZ/

そしてその後、春のペン祭りで賑わう「ペンズアレイタケウチ」さんに向かった。もちろん、ペンクリニックという万年筆をチューニングしてくれる先生の予約時間を取るためだ。ちゃんと目的は果たしたが、ちょっとおまけがある。

じっと見ていたら木軸のペンが欲しくなったのだ。

ちょうど財布に13000円入っていたので、税込で¥12960の、この万年筆はギリギリ買える。全財産をはたいて万年筆を買う僕の姿を見て、店長が「家まで送っていってあげようか?バス代あるの?」と言ってくれた。車で来ているので大丈夫です!

この黒い木軸のペンで緑色のインクでつらつらと書くたくなったのです。2日間もひたすら東京で働いてきたので、このくらいのご褒美いいかな?と思う。けれど、最近自分に甘くてご褒美だらけなので、気をつけなくてはならない。

なんといっても、僕には「浪費癖」の手相が出ているのだから・・・

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【大感動】東急ハンズ新宿店はすごいお店だった!

東急ハンズさんの新宿店に行ってきました

ちょっとご縁があってテレビ東京の番組ロケに協力することになりました。場所は東急ハンズの新宿店。お客さんで賑わう最中にスタッフの人に誘導してもらいながら、無事に撮影を終了することが出来ました。本当に良い経験になりました。

放送日時は、またブログの中で紹介しますね。

撮影の最中に番組制作の人が無理な注文をするのでビックリしました。「世界不思議発見みたいに、喋りながら台詞を言ってください」とかリクエストしてくるので、「素人だから無理!」と言って応戦したりして、なかなかエキサイティングな撮影でした。

一体、どんな番組に仕上がってくるのか本当に楽しみです。

そんなことはさておき。今回は東急ハンズ新宿店でびっくりしたことをブログにあげておきます。さすが、東京にあるだけあって新鮮な風が吹くまくっていました。やはり、都会には情報が集まるというか、売り場が豊富な文房具で溢れてました。

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驚いたこと、その①「豊富な品揃え」マステがてんこ盛り!

名古屋では売り切れだったbandeの「一枚ずつめくれるマスキングテープ」入り口のところに山のように売られていました。僕もたくさん買ってきましたが、マステ女子たちが次々に現れてジャンジャン買い物かごに放り込んでいました。

数十分観察していたのですが、普通の子達は2個くらい買うだけでしたけど、お金持ちそうなお母さんが1人で10個近く買われていきました。僕もそういう大人買いしたいです。僕はとりあえず4個買いました。

「桜の花びら」「クローバー」「アネモネ」「ガーベラブーケグリーン」です。ちょっと「ガーベラ」に萌えました!V(^_^)V

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このマステは一枚ずつめくれるのですが、なんと二百枚も入ってます。一巻き二百枚ということです。このくらい大量にあるなら、どんだけ使っても良いかもしれませんね。特に「桜のはなびら」は、これからの季節に最高だと思います。

ノートや手帳のワンポイントにいかがでしょう?

さらにはマウスリー手帳を使っている人は、ちゃんとルールを決めるとうまく使えると思います。例えばデートは「桜のはなびら」を貼るとか決めておけば、ウキウキ感が半端ないでしょうね。とっても楽しみになりますね。

ぜひぜひ、お試しくださいね。

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驚いたこと、その②「完璧な陳列」文具好きに油断なし!

ここの売り場。驚くほど完璧に文房具が陳列されています。ペンなどは、すべてクリップがお客さん側を向いてこっちを見てます。売り場の人に「どうしてなの?」と聞いてみたところ・・・「スタッフが全員、文房具好きです」という回答でした。

めちゃ納得しました。愛がなければできる技ではないです。こういう売り場で文房具を買いたいですね。そういう話をしている間にもお客さんが「画鋲どこにあるの?」とか「こういうハサミ売ってる?」とか、話しかけてきます。

こういう職場で働きたいものですね。とっても素敵な経験をしました。ありがとうございます。また、東京に行ったら「東急ハンズ新宿店」には行きますね!

このマステを買いたい方はこちらから

bande BDA252 ソメイヨシノ

bande BDA252 ソメイヨシノ

 
bande BDA253 クローバー

bande BDA253 クローバー

 
bande BDA254 ガーベラ

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【美文字クリニック】魔法のように字をきれいに書く方法を教えます!

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美文字クリニックに行ってきました

4月1日(土)、2日(日)10:00〜17:00まで、愛知県岡崎市のペンズアレイタケウチさんで「美文字クリニック」が開催されます。今日、チラシが入ったので僕も広報していいはずなので、ブログに書いて宣伝させていただくことにします。

僕も字が超がつくほど下手で、いつも恥ずかしい思いをしていました。特に結婚式や告別式などで人前で字を書かなくてはならないシーンは、嫌いだった。さらさらと上手に字を書く人を見ると、とってもうらやましいなぁと思っていたのだ。

でも、最近は全く苦にならない。その秘密は「美文字クリニック」なのだ。僕はペンズアレイさんの常連なので、イベントの先生にみていただいて、自分の名前だけ上手に書けるようになっているのだ。そしてそれは不思議なことに名前以外にも伝播していく。

ぜひぜひ、字に自信のない人は先生に診てもらって欲しいです。実は、本当にあっという間に上手になるのだ。理由は簡単。美しいお手本通りに書けるようになれば良いだけだからだ。とっても単純な問題だったのである。

この技さえ身につけてしまえは、「鉛筆」「ボールペン」「万年筆」くらいは網羅できる。毛筆はまた特殊な技能なので、そこは切り捨てても良いと思う。そのくらい素敵な割り切りで「美文字」を自分のものにしようではありませんか!(^ ^)

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美文字クリニック、10分で美文字になる手順を紹介!

  1. まずは、書きます普段通りにご自分の名前を書きます。といっても先生の見てる前なのでちょっと緊張します。
  2. 書かれた字を先生が添削します。書き癖とかも見ながら優しくお直しのポイントを指導してくださいます。
  3. 先生がお手本を書いてくださるので、それを見ながらポイントを意識しながらもう一度お名前を書きます。
  4. 書けたら先生が丸つけしてくれます。大人になってから「まる」をもらったりすると、すごく嬉しくなります。

こんな風にペンズアレイさんのチラシにはかいてあります。楽しみですね。

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【文房具の豆知識】シャープ芯の美しさには隠された秘密があった!

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「シャープ芯」って、美しいですよね。なんとなく黒髪的な艶やかさがあって見惚れてしまいます。ちょっと間違えると噛んでしまいそうになりませんか?そこには重大な秘密があったのです。今日は「シャープ芯」の美しさの秘密に迫ります!お楽しみに~♪

参考文献は、こちら!

www.tombow.com

美しさの秘密は製造工程にあった!

トンボ鉛筆のHPの中に「トンボKIDS」があります。その中にシャープ芯工場を紹介しているページがありますので、それに沿って製造工程を紹介していきたいと思います。そこにある簡単イラスト付きで紹介いたします。

シャープ芯(しん)と鉛筆芯(えんぴつしん)の違い

シャープ芯(しん)は鉛筆(えんぴつ)の芯(しん)をただ細くしただけと思ってしまいがちなのですが、実はそうではありません。鉛筆(えんぴつ)の芯(しん)は黒鉛(こくえん)と粘土(ねんど)をまぜ合わせてつくっていますが、シャープ芯(しん)は黒鉛(こくえん)と、細くしても折れにくいように粘土(ねんど)の代わりに樹脂(じゅし)をまぜ合わせてつくっています。

1、まぜる

黒鉛(こくえん)と樹脂(じゅし)をミキサーでよくまぜ合わせます。その後さらによく練ります

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2、芯(しん)のかたちにする。

熱を加えて、芯(しん)を細い穴(あな)からおし出し、長さをそろえながら1本1本切りはなします。このとき、この後の工程(こうてい)で芯(しん)の体積がちぢむことを考えて、芯(しん)の径を決めます。

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3、焼く。

丸い容器に入れて1000℃以上の高温で焼き上げます。

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4、油をしみこませる。

芯(しん)を油につけてしみこませます。
そうすることによりなめらかに書ける芯(しん)が出来上がります。

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5、ケースに詰めて完成です。

ケースに芯(しん)をつめて完成です!

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なるほど!わかりました!

シャープ芯の美しさは樹脂を混ぜて作っているものを、高温で焼き上げ、含油させているからなんですね。特に油を浸み込ませていることが光沢を呼んでいる一番大きな理由かも知れません。

なんでも美しいのには理由があるんですね♪(^^)

この油を浸み込ませていることで得られている光沢や滑らかさは、ちょっとした潤滑剤として使えそうですよね。ちょっとだけこういう知識を持っていると、いろいろなことに応用出来ますし、間違っても舐めようとは思いませんね。気をつけてくださいね。

トンボ鉛筆 シャープ芯 モノグラフMG 0.5 HB ECG-321X 3色 3個

トンボ鉛筆 シャープ芯 モノグラフMG 0.5 HB ECG-321X 3色 3個

トンボ鉛筆 シャープ芯 モノグラフMG 0.5 HB ECG-321X 3色 3個

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【便利な文房具】マグネットで引っ付くテープカッター:サンスター文具『ラカット』

テープカットが片手で出来るのは、僕たちの夢でした。

その夢を叶えるために、重たいテープカッターが登場したり、切れ味を向上させたものを出したりして試行錯誤を繰り返してきました。しかしながら、なかなかマスキングテープまで網羅した商品はなかったのです。今日はその夢を叶えた商品を紹介します!

サンスター文具の新しいテープカッター『ラカット』です。

去年出たので、それほど新しくはないですが。これは良いです!すごく良いです!その良さをお伝えします。僕は「マグネット」を使った便利文房具の紹介をシリーズ化しようとしております。今日はその第二弾なのです。

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強力マグネット付きテープカッター『ラカット』商品紹介

片手でテープをカットしようとしたら、テープがセッティングされたカッターも動いてしまい、もう片方の手で押さえながらカットした、という人は多いのでは!? そんなイライラがないように配慮され作られたのが、この「ラカット」です。強力磁石が付いているので、冷蔵庫やスチールボードに取り付けることができ、片手で楽々とテープをカットすることができます。

サンスター ラカット ホワイト S4832396

サンスター ラカット ホワイト S4832396

サンスター ラカット ホワイト S4832396

この『ラカット』の良いところは強力なマグネットが付いていて、ホワイトボードとか、デスクの横とか、冷蔵庫とかに、ペタリと貼りつけておくことが出来るところです。そして、強力マグネットの威力で簡単に片手でカットできるのです。

実に良いでしょ?

マスキングテープのヘビーユーザーのあなた!ぜひ、お使いください。

最近、マステはお店だけでなく一般家庭でもちょっとした袋とじやラッピングに使っているように聞いてます。我が家でもそんな用途で娘たちが僕の貴重なマステを思う存分に使っています(泣)

使い方はいくらでも考えつくと思いますので、こういう便利な文房具をお見逃しなきよう、よろしくお願いいたします。

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【便利な文房具技】マグネットをフル活用して場所と効率を高めよう!

レイメイ ピタグリップ S LG38W ホワイト

オフィスで仕事をしていると、「マグネット」の便利さに驚かされることが多いです。最近は多くのものに使われていて、場所と効率を高めるために大活躍しています。今日は、そんな文房具を紹介していきたいと思います。絶対にグッときちゃいますよ。

では、早速紹介していきますね。

僕が一番好きなのは、レイメイ藤井さんの『ピタグリップ』です。これはペンタイプのものを保持して、マグネットの力で着磁性のある素材にくっつけることができるというとっても便利な文房具なのです。使ってみると世界が変わりますよ。

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上の画像のように、ホワイトボードのマーカーはもちろん、チョークや、工具もしっかりと保持して磁石でくっつけることが出来ます。そして、使いたい用途のあるところに綺麗に並べてくっつけておけばいいのです。場所と効率を高めることが出来ます。

特に屋外に置いてあるチョークはすぐに紛失してしまって、探したりもう一度取りに帰ったりとイライラさせることがあると思います。そういう現場にぴったりな文房具なのです。使えばこの便利さがよくわかりますので、おすすめしたいです。

こういう小さな工夫をしながら、職場の改善を日々していきたいですね。

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磁石は結構強力です。約400グラムまで耐えることが出来ます。さらには、サイズも揃えていますので、様々な用途に対応出来るんです。まさに、使い方はあなた次第という感じですよね。とっても良いと思います。

文房具と磁石はとっても相性がいいです。今後、このマグネット文房具をシリーズ化して紹介していきますね。今日はまずは、レイメイ藤井さんの『ピタグリップ』の紹介でした。

レイメイ藤井 ピタグリップ Mサイズ ホワイト LG40W

レイメイ藤井 ピタグリップ Mサイズ ホワイト LG40W

 
レイメイ ピタグリップ S LG38W ホワイト

レイメイ ピタグリップ S LG38W ホワイト

 
レイメイ藤井 ピタグリップ Lサイズ ホワイト LG45W

レイメイ藤井 ピタグリップ Lサイズ ホワイト LG45W

 

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「古典インク」は、本当に楽しめる素敵インクなのか?

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今、文房具業界でブームを起こしている「古典インク」万年筆もインクもお金がどれだけあっても足りなくて、それでいて欲しくてたまらなくなってくるので、なるべく見ないようにしているのに、ついつい目に入ってきてしまう危険な物体だ。

そういう自覚をしているにもかかわらず、買ってきてしまった。ペンズアレイタケウチさんに綺麗に展示している様子をみていると、欲しくなってしまったのだ。まあ、それほど抵抗せずに、部屋の中を文房具だらけにすればいいだけのことなので問題ない。

そんな小さなことにビクビクしている必要はないのだ。僕がこんな小さなことを考えている間に、人類は着々と滅びに向かっているかもしれないし、世界の終わりに近づいているのかもしれない。小さなことに悩むのは止めよう。時間がもったいないのだ。

ということで、今日はプラチナ万年筆の古典インクについて書いてみる。

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古典インクのプラチナさんからの説明

以前、名古屋のペンランドカフェさんの主催のプラチナさんの万年筆工場を見学させていただいたことがある。恐ろしいほどの精密さが要求される作業がてんこ盛りの工場だった。とても良い経験になった。本当に行って良かった。

その見学中に、プラチナ万年筆の社長がおみえになって、市場動向などをプレゼンしてくれた。業界でも有名な尖った社長さんだけあって。僕らに対しても情け容赦ないぶった切りかたで、叩きのめされてしまった。それ以来、プラチナさんは大好きだ。

そのプラチナさんからの「古典インク」の説明を紹介しておきたい。

茶葉等に含まれる植物由来の成分と鉄分を調合した水溶性のインクです。紙に浸透し酸化して定着するため対光性・耐水性に優れ、長期間の保存に適した特殊なインクです。その特性上、書き始めは鮮やかなインクが書き終える頃には黒く酸化していきます。色の変化する過程もお楽しみください。

そうか!色が変化していくんだ。すごいですね。僕自身はインクで濃淡を楽しみたいので、こういうことには注目していきたいですね。

僕の部屋がインク沼になってもいいように、早々に準備しないと間に合わないかもしれないですね(笑)。色合いはカークブラックでこんな感じです。

しかし、「古典インク」は、本当に楽しめるのか?という疑問には全く踏み込むことが出来なかったので、もう一度このブログの中でチャレンジします。申し訳ありませんでしたm(_ _)m

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プラチナ万年筆 古典インク6色セット 12000
 

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